北朝鮮による日本人拉致をテーマとする劇場用映画を日本人の手で作ることを須藤監督が発意し、それに賛同した者で拉致映画製作実行委員会を組織しました。皆様にご協力をお願いし、カンパもいただいて来ましたが、昨年、須藤監督が発病され、今年になって再入院という事態になりました。幸い、監督はこの4月に快癒、退院されましたが今後も療養が必要であり、映画の製作は残念ながら断念するに至りました。皆様にいただいたカンパは、全額、特定失踪者問題調査会(荒木代表)のカンパ口座に振り替えさせていただきました。荒木代表と須藤監督が徹夜で映画を構想したのは、昨年の初めでした。今、調査会は「しおかぜプロジェクト」として多様な活動をされています。皆様からいただいたカンパも拉致問題解決のために有効に使っていただけるものと思います。
*追記:調査会からのお知らせがあります。このページ下部をご覧下さい。
*追記:特定失踪者問題調査会からのカンパ寄付の領収書画像をアップしました。
須藤監督からの挨拶を掲載させていただきます。
新緑の季節となりました。時の流れるのは、早いものです。
昨秋、心臓の病を得てしまったことは、私にとって全く予想外のことでありました。
息が苦しく、呼吸器系の病気でも患ったかと軽く考えて病院を訪れたところ、「今晩死んでもおかしくない」と言われ、そのまま即入院を命じられました。幸い年内に退院することができましたが、今年1月24日、再び救急車で運ばれる事態となり、意識不明のまま人工呼吸器をつけられICUに3日間入り、そのまま4月まで入院していました。退院した今も、薬の副作用が続いており、今後のことを決断せざるを得ない状況となってしまいました。
映画の撮影は、もはや無理と考えざるを得ません。「無念」の一言であります。
ご期待に応えられなかったこと、どうかお許しください。
この半年は、「何事を成しとげるにも健康が基本」と思い知らされる日々でした。どんなに思いが強くても、どんなにチャンスが巡ってきても、身体が動かなければできないことがあります。最初の入院時には病室で資料に目を通し休憩室で脚本を広げていた私も、病が長引くにつれ、体力・気力が弱っていくのを実感せざるを得ませんでした。
やはり健康は大切です。皆様、どうかくれぐれもご自愛ください。
これまで皆様方からいただいたカンパは、勝手乍ら、全額、「特定失踪者問題調査会」のカンパ口座に振替えさせていただきました。このホームページも、一定の告知期間が過ぎましたら、けじめとして閉じさせていただきます。
今までの暖かいご支援、心より感謝申し上げます。
本当にありがとうございました。
平成19年4月
須 藤 久 |
カンパをいただいたり、リンクを張っていただいたサイト様、バナーを掲示していただいたサイト様、激励をいただいた皆様。多くの方から暖かいご支援をいただきました。本当にありがとうございました。私たちは、今回、映画に関しては断念いたしましたが、拉致問題解決のためにそれぞれがそれぞれの立場で、これからも思いを寄せ、活動してまいります。皆様におかれましても、これに懲りず、今後とも拉致問題解決のために活動していただければ幸いです。
あらためて、皆様に心より感謝申し上げます。
ありがとうございました。
拉致映画製作実行委員会
【カンパ金の取り扱いについて】
皆様からいただいたカンパに関しては、総額98,000円を特定失踪者問題調査会のカンパ口座に4月16日に振り込ませていただきました。調査会から領収書が届きましたら、この場(あるいは時期が遅れた場合は「電脳補完録」で)に掲載させていただきます。ご了承賜りますようお願いいたします。


郵便貯金69,000円とe-bank29,000円で、
合計98,000円を調査会へ振り込みました。
[調査会NEWS 501](19.4.25)より
■拉致映画製作実行委員会からのカンパについて
すでにご存知の方も多いかと思いますが、拉致をテーマとした映画の製作を準備しておられた須藤久監督が昨年から体調を崩し、製作を断念せざるをえなくなりました。誠に残念ですが、もともと頑丈な方だけに、かえって無理がたたったのではないかと思います。ともかく一刻も早い回復をお祈り申しあげます。経過および須藤監督からのごあいさつは以下の頁に掲載されています。
http://kouzanji.s220.xrea.com/
さて、そこにも記載されていますが、映画断念に伴い、須藤監督のご判断でカンパは調査会に送っていただきました。大変ありがたく、感謝しておりますが、もともと映画の製作のために集められたお金ですので、もし自分のカンパした趣旨と異なるということであれば返金させていただきます。ご遠慮なくお申し出下さい。ご連絡は調査会代表荒木までお願い致します。多少時間がかかるかも知れませんが対応させていただきます。 |

【問い合わせ】
何か問い合わせ等ございましたら、yamamoto@trycomp.oc.to(山本孝司)までメールをお送り下さい。 |